クラウド会計導入支援
クラウド会計導入支援|難波の税理士【山本たかし会計事務所】クラウド会計・相談無料
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クラウド会計導入をサポートします
クラウド会計は、仕訳作業の時間を大幅に削減し、帳簿作成や決算書を自動的に作成できる会計ソフトです。
常に最新データがバックアップされ、ネット環境さえ整っていれば複数の端末からアクセスできるなど大変便利です。
また、インストールやバージョンアップをしなくても、毎年改正される税制にも対応してくれるため、安心です。
仕訳入力の際も、自動連携の機能が充実しており、簡単に試算表や決算書類を作成することができます。
このため、経理業務にかかる時間や手間を圧倒的に減らすことが可能です。
service
経営にかかせない
4つ導入のメリット
ネット環境があれば
どこからでも利用
同時に複数利用できる
クラウド会計では
例えば、経理部門で会計データ入力を行っていても、社長が自分のパソコンからリアルタイムの損益計算を覗くことができます。
顧問税理士にデータのチェックを依頼する場合でも、会計事務所のパソコンからアクセスすることが可能です。
クラウド上にデータ保存
データ消失リスクが低い
インストール型では、ハードウェアの障害などにより、会計データが消失するリスクがあります。
クラウド上に会計データが保存されるクラウド型であれば、データ消失リスクが低く、安心です。
税制改正などにも
適宜対応
ソフトの更新は、インストール型ではメンテナンスに手間がかかりますが、クラウド型では常に最新バージョンにアップデートされますので手間がかかりません。
税制改正に対応していないソフトでは思わぬ課税リスクがあります。
改正は頻繁に行われるため、クラウド型が安心です。
ネットバンキングや
クレジットカード等と
簡単連携
預金の入出金明細やクレジットカード、POSレジ、給与計算や勤怠管理などとの連携を簡単に設定し、データを取り込むことができます。
あらかじめ仕訳の設定などを行っておけば、使用する勘定科目の提案、仕訳計上まで効率的に行うことができます。
導入支援費用
顧問契約なし15万円~
顧問契約あり0円~
※ ほとんどの場合は顧問料の範囲で対応可能(追加料金なし)ですが、
他社ソフトからの移行等で特別な作業が必要な場合は別途費用が発生する場合があります。
税務顧問契約を結んでいただいているお客様は、導入後のサポートもさせていただきます。
FAQ
よくあるご質問
- これまでインストール型の会計ソフトを使っていましたか、過去のデータを引き継ぐ事は出来ますか?
-
可能です。クラウド会計は市販されているほとんどの会計ソフトのデータのインポートに対応していますので、過去のデータを引き継ぐことが出来ます。
- どのクラウド会計ソフトがお薦めですか?
-
貴社の事業の種類や形態、規模に合った会計ソフトを選べば効率化が一層進みます。
それぞれソフトごとに特徴がありますので、ご相談いただければ最適なソフトをご提案いたします。
- インストール型とクラウド型の会計ソフトでは、料金体系の違いはありますか?
-
インストール型は、パソコンにソフトをインストールして使用するので、1台につき1つのソフト(ライセンス)料金がかかります。 買い切り型がほとんどのため、初期費用がかかりますが、ランニングコストはかかりません。
ただし、法改正があれば、ソフトを買いなおす必要があります。クラウド型であれば、ログインに必要なIDやパスワードを共有すれば、どのパソコンからでも会計ソフトを利用することができます。
月額や年額制で利用料金を支払うので、初期費用を抑えられますが、ランニングコストがかかります。
法改正があれば、その都度対応されるため料金はかかりません。
- クラウド会計を導入すると、どんなことができますか?
-
会計では、クレジットカードや口座の連携により、簡単に会計処理することができます。
また、請求書の作成、経費精算、給与計算、勤怠管理、電子契約書の作成及び保存などができます。(マネーフォワードの場合)
- はじめてクラウド会計を使うのですが、使い方の指導はしていただけますか?
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はじめての方でも安心してご利用いただけるように経験豊富なスタッフが親切丁寧にサポートいたします。
クラウド型なので、会計事務所側でも同じ画面を見ることができますので、電話やメールでもスムーズにアドバイスをすることができます。
- インボイスや電子帳簿保存法には対応していますか?
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クラウド会計を利用することでインボイスや電子帳簿保存法に対応した会計処理と請求書の発行や保存ができます。
法改正が入った場合でもいち早く対応しますので、安心してご利用いただけます。
- クラウド会計を導入するために必要な準備はありますか?
-
インターネット環境の整備と会計データ移行のための資料をご準備いただく必要があります。(新規会社設立の場合は不要です)
またデータを連携したい金融機関やカードの利用情報をWEBで取得できるように、インターネットバンキングの契約やWEB明細利用をする必要があります。
- クラウド会計を利用できるパソコンや端末に制限はありますか?
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会計ソフトがパソコンで滞りなく動作するために、CPUやメモリ、ハードディスクなどは、一定以上の性能が求められますが、WindowsでもMacでも利用することができます。
入力には向きませんが、スマホから会計情報をみることもできます。